令和6年10月から、児童手当制度が改正されましたね。
もらえる額が増えた方もいらっしゃると思います。
支給額をみてみましょう
児童の年齢 児童手当の額(一人あたり月額)
3歳未満 15,000円(第3子以降は30,000円)
3歳以上高校生年代まで 10,000円(第3子以降は30,000円)
「第3子以降」の定義、カウント方法がありますので、こども家庭庁のホームページでご確認ください。
子育ては、大変でお金もかかる。
わかります。
でも、手当が厚くなるのは、なぜ3人目からなんでしょうか?
子供1人にかかるお金に、差がありますか?ないですよね。
子供の進路、進学、趣味、特技、好み、体のこと。
かかるお金が全く同じ、というわけではありません。
だけど、それは想定内のこと。
子供それぞれにあてはまること。
3人目だからって?なにか必要ありますか?
いや、そりゃもらえるなら嬉しいです。
絶対欲しいですよ。
だけど、子供の数を増やしたいなら、絶対1人目です。
お金がかかるのは、1人目からです。
準備するものが多いのは1人目からです。
1人目の手当を厚くして、育てやすい環境を準備してあげれば、産むというハードルが下がるはず。
まず、1人です。
1人でもいいんじゃないですか。
子供を持つ人が増えると、それだけ活気づくんではないですか。
みんな初めての子供を迎えるということで、お買い物も多くなります。
子育て家庭が増えるというこは、地域もコミュニティも学校も、関わる人が増える。
それこそが、本当に必要なことではないですか。
まず、1人です。
1人でもいいんじゃないですか。
1人迎え入れると、そのかわいさから、兄弟姉妹が欲しくなったりもするでしょう。
2人目3人目は、新たに準備するもの少なく済みます。
産むという選択が想像しやすくなると思います。
だから、まず1人でいいじゃないですか。
国もそこから始めたらいいのにな。
実際、3人目が1人目よりお金がかかったなんて話は、聞いたことがありません。
児童手当でいっぱい入るという話なら、聞いたことはあります。
もし、子供の手当で差をつけるなら、1人目を多く。
「3人産んでくれてありがとう」じゃない「産んでくれてありがとう」です。
少子化対策は、まず子供を産もうと思ってもらえる日本にすることです。
3人、4人、5人・・・と、たくさん払いますよ。では、無理。
わたしだったら、そんなには産めません。