とんなうなう

わたしたちは誰のものでもない 小さな子供もみんな

わたしたちは神様から生を与えられた
決して誰のものでもない

それはこの世に生きるもの皆がそう

誰も誰の奴隷にならない
支配下におかれない

ひとりの人間
ひとつの命
差なんてどこにもない

生まれたばかりの赤ん坊でさえそう

わたしの娘たちも、わたしのものではありません
わたしの中に息づいた時から、彼女は彼女

お腹の中で、わたしに「しんどいから座って」って信号出したのは、紛れもなく彼女

生きるため生まれるための彼女の意志

「そろそろ出るよ」って陣痛が起きたのは、彼女が地球上の何かと会話したから

赤ちゃんがこの世に誕生するのは、そこに意志があるからです
母体だけでは成し得ないことなのです

お腹にいる時から、わたしの分身でもない、所有物でもない
尊敬すべきひとりの人間なのです

家庭内で起こる暴力や虐待は、そこにしか居場所のない赤ちゃんや子供にどれほどの恐怖を与えるでしょうか。

それだけの絶望を味わわせるでしょうか。

大人のわたしたちには想像できないことだと思います。

こういうニュースを見るたびに、本当につらい。

目に映る大人が、恐怖しかくれなくて、笑って過ごすはずの子供が笑えないなんて。

大人が、親が、子供や赤ちゃんに暴力を振るうとは、いったい何が起こっているんでしょう。

命を何だと思っているのか
子供を何だと思っているのか
自分を何だと思っているのか

イライラをぶつけるんじゃない
欲求を満たそうとするんじゃない

子供は親のものではない
子供は大人の下にいるものではない

子供は神様から預かった地球のたからもの

みんな子供だった

みんな同じ

大人になってどうして忘れるの

みんな地球のたからものなのに

命をつなぐみんながたからものなのに

わたしもあなたもたからもの

その子もあの子もあの人も

みんなみんなたからもの

命を大切に

わたしはその素晴らしいお手伝いができて幸せ

そして、わたしの元に生まれてきてくれて、本当にありがとう

-とんなうなう
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